・雇用、就職、人材紹介会社について。

雇用最前線

現在の雇用

■雇用の現状

 今の雇用現状は、とても厳しい局面を迎えています。アメリカ大手証券会社であるリーマン・ブラザーズが経営破綻した事から、この不景気の波は始まったと言えます。俗に言う「リーマン・ショック」が、世界の経済にこれほどまでの影響を及ぼすとは誰が想像したでしょう。世界をリードしてきたアメリカの大手企業の破綻が、まさかこれほどまで大きなものとなるとは誰が予想したでしょうか。リーマン・ショックから始まった不況の波は、日本にも大きな影響を与えることになりました。新卒者の内定取り消しは、驚きを隠せません。確かに経営の悪化により、中小企業にとっては新しく従業員を雇用することは難しい現状だということは分かります。しかし、中にはそれでも働きたいと申し出た学生に「雇用するのは良いが、春になったら解雇する。」といった脅しとも取れるような発言まであったのです。
 そして最近大きな問題となっているのが、派遣労働者の解雇。いわゆる「派遣切り」というものです。正社員ではない期間限定での派遣労働者を、経営の悪化により切り捨てるといって方法で企業は今の現状を乗り越えようとしています。いくら派遣労働者とはいえ今までは企業に雇用されていたわけですから、急な解雇通告は次の職を探すにも準備も期間も足りません。また、多くの派遣労働者は雇用されていた企業のアパートに住んでいる者が大半の為、この「派遣切り」により職を失い住むところを追われるといった生活を迫られます。次の職に就くにも、住所がない者、住所不定の場合ハローワークに赴いても企業が雇用することが出来ず、そのまま解雇浮浪者となってしまうのが今の日本の雇用現状だといえます。
  当サイトでは、そんな雇用についてさまざまな観点から独自の視点により雇用について考えた意見をまとめてみました。私的な観点から述べている部分もあるため、偏った内容になるページもあります。また、より雇用について深く理解するため個人で集めた雇用情報に「誤り」がある可能性もあります。その点、ご了承下さい。

■雇用について考える

 雇用の現状について述べてみましたが、皆さんはどれだけ「働く」といったことに意識を持っているでしょうか?私の場合、本当に「働く」といった意識を持ったのは20代後半に入ってからです。それまでは、ただ何となくといった意識で仕事をこなしていたと思います。人が働く理由は生活の為…ではあるのですが、それを除けばさまざまな理由が人それぞれにあると思います。 私の周りの人間に聞いた意見では、次の意見が多くありました。

Q.あなたが働く一番の理由とは、ズバリなんですか?(生活のためを除いた意見)
1.お金を稼ぐため(買い物や旅行などの私的理由)
2.新しい人との出会いや、価値観を得るため
3.働きやすい職場で働くこと

 意見をまとめると、上記のような項目になりました。やはり、生活以外で大きな理由となったのが「お金」です。生活するためにも直結するので、実際のところ人が働く理由と言うのはお金を稼ぐためだといえます。お金があれば生活をまもることができるし、今以上の生活を送ることだってできます。次に多かったのが、何か新しいことへのきっかけ作りです。新しい職場で新しい仲間と出会い、今までの自分の価値観を変えていく。そういった新しいことへのチャレンジを、働く理由としている人が結構多かったです。3位の働きやすい職場は、以前雇用されていた会社で不満を持つ人からの意見が多かったといえます。
 ここで意見が出てこなかったのが、「夢」の為といった意見です。小さいことは誰にも夢があったと思います。男の子だったら消防士や警察官、野球選手やサッカー選手などのスポーツ選手。女の子であれば、ケーキ屋さんやお花屋さん、かわいいので言えばお嫁さんでしょうか。しかし、成人して本当に雇用の意味を考えたとき、夢といった憧れや理想といったものはなくなり「生きるため」の理由が大半を占めることになるわけです。あなたの環境は裕福でしょうか?働かなくても、それなりの生活が送れる環境が整っている分には、雇用の意味というのは上記の意見とは大きく異なるのかもしれませんね。

■雇用されることとは何か?

 この項目は、少々私的観点で雇用について述べさせていただいております。雇用されること、つまり雇い主がいて従業員として働くこととは何でしょう?従業員として働く者としては、企業に対する思いはさまざまだと思います。恐らく若い人なら、給料が良くボーナスがあり、有給や休みが多く、福利厚生が充実してるだけえなく社員研修など会社として従業員を育て守ってくれる企業ではないでしょうか?まぁ、社員研修や福利厚生、有給などの雇用条件が整った企業というのは滅多にありませんのでそんな企業で働けるというのは稀だと思いますが、上記意見でもあったように、お金の部分が理由としては強いと思います。今問題になっている派遣労働者、この大半はお金のためだと思います。東京などの大都会と地方と雇用の賃金格差はとても大きなものです。ある地方の最低賃金は、610円といったところがあります。つまり、610円ジャストでも雇用することが可能なわけです。そんな安い給料で、誰が働くのか?と思うかも知れませんが、地方で高い給料を支払う企業というのは限られており、そのため季節労働者として派遣社員を選ぶ人たちが多いのです。
 このような現状を知ると今の派遣切りといった問題は、当事者にとってとても辛い現状ではあるのですが、実際派遣労働者として働くものの理由というのは「お金を稼ぐため」です。これは大きなくくりのため、中には親への仕送りや今後の学費のためといった理由も含まれていると思いますが、車を買うためや自分のやりたい仕事がない、稼いだお金でその後は遊ぶためなど安易な理由が多いと聞きます。解雇浮浪者となった者を受け入れる派遣村に訪れた人の中には、もとから浮浪者か働く意欲のない者が多く訪れていたという報道も一部ではありました。このような状況に陥ってしまった今だからこそ、「雇用されるとは何か?」ということを私たちは考えなければいけないのではないでしょうか?雇用が決まり、社員研修でスキル・経験を積んでも「何故働くのか」をしっかりと見つめなくては「ただ働くだけ」の機械と殆ど同じになってしまうのではないでしょうか・・・。雇用されたら次は社員研修ですね。

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Last update:2015/7/2

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